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– – ここで語られる出来事は、全て事実であるし、そうでないとも言える。すなわち大いなる滑稽なこの世界を包含したのち手放した我々すべての血肉がここに埋まっている。生者死者を問わず語られる出来事は、どの一人の中にも自分を見いだすことは出来ないだろうが、どの話の中にも自分が全く入っていないとも思えないだろう。わたしにとって真実は、おそらくほかの人にとっても真実であっていいはずであって、どこから始まったのかなんて鶏と卵の話になってしまうのだが、実を言うと、わたしの祖先は鶏で、日の出ときっかり同時にコ ケコーと鳴き産み落とす卵を神様がスクランブルエッグにして食べていたらしい。そうこうしてから、随分長いあれこれあって、わたしはこうして、ここに立っている。− –


- - One could say all the stories told here are true, or not at all. The flesh of every one of us who embraced this silly world and let go, is buried here. The story would be told to all, whether you are the living or the dead. None will be your own story, but again, you will see yourself in every one of them. What is true for me should probably be true for others as well. Worrying about where it all started would be like the chicken-and-egg riddle, but come to speak of it, I am a descendant of this chicken which use to cry out cock-a-doodle-doo at the moment of sunrise and laid an egg which God made scrambled eggs with it.And so, after this long time of this and that, here I am standing here. - -

 

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本公演は空き地(任意)でそれぞれ、冊子を開いていただく演劇作品となります。(※1)

横浜市内で調査時点で確認された空き地地図を同封します。(※2)

遠方にお住まいの方、会期中の販売日時内に横浜までお越しいただけない方は、配送で冊子をお求めいただき、お近くの空き地でご覧いただけます。(※3)

  

※1 空き地は私有地または国有地であることが考えられます、許可を得た場合以外は決して立入らないでください。また付近で立ち止まらないでください。

※2 この空き地地図は、記された空き地内に入ることを推奨するものではありません。空き地の所有者に許可を得た場合、もしくは所有者本人である場合以外は空き地の中に入らないようお気をつけください。

※3 本作品の体験中において発生したトラブルについては個々人の責任となります。自己責任において行動していただくようお願いいたします。

 

*ご自身で所有している空き地で冊子を読んでもいいですよ、という方がいらっしゃいましたら至急ご連絡いただけると幸いです。

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​​『ここで会いましょう。』

日付 2021年 2月8日(月) 〜 14日(日)


上演会場 任意の空き地

上演開始 00:00

上演終了 23:59

 

上演時間 任意の時間

 

料金
配送 1200円(送料込み)
会場購入 1000円 

 

【お申し込み方法】

1.配送

送付希望の方は以下のpeatixサイトより、事前決済をお願いいたします。

2月4日(木)までにお申し込み頂いたお客様には、公演開始日(2月8日)までに送付先に冊子をお送りします。

2月4日(木)以降にお申込み頂くと、お申込み日より3、4日後に送付先に到着しますこと予めご了承ください。

 

配送申し込み https://meetyouhere2021-2.peatix.com 

 *国外にお住みの方は別途メールでお問い合わせください

   mail: meetyouhere2021@gmail.com

 

2.会場購入

以下の販売日・時間内に会場(BankART Temporary 1階)にお越しください。

ご予約は不要です。

【販売日】

2月8日(月)、11日(木)、13日(土)  計3日間

13時〜18時

 

会場 BankART Temporary1階 (神奈川県横浜市中区本町6-50-1)

   http://www.bankart1929.com/bank2020/space/temporary/index.html

2021年 TPAMフリンジ参加作品 https://www.tpam.or.jp/program/2021/?program=58

  

  

◆参加メンバー

高山玲子 / 企画・テキスト・演出
石川卓磨 / 舞台美術・テキスト・ドラマターグ 
鈴木健太 / 歌・テキスト・グラフィックデザイン
小島ケイタニーラブ / 歌・テキスト
松本力 / 絵・テキスト・題字
死後くん / 絵・テキスト 
前澤秀登 / 写真・テキスト
松岡宏大(KAILAS) / コラム
木口敬三 / 絵・テキスト

 

翻訳

黒田瑞人(ゲッコーパレード

協力

一野篤、隅石アラン、小林千尋、柴田聡子(PARC)、塚口麻里子(ON-PAM)、木口啓子、倉敷の方たち

助成

アーツコミッション・ヨコハマ

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お問い合わせ meetyouhere2021@gmail.com

PROFILE

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Photo by 朝岡 英輔

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Photo by 朝岡 英輔

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高山玲子 / 企画・テキスト・演出

アーティスト・俳優・体メンテナンス体操主宰。俳優として活動する中で得た身体を活かし、自身の経験や記憶を核に用いた作品を創作・発表している。観客と作品/アーティストの接続点を見直し、相互的な作用を促すことによって、"今ここで起きている出来事"を他者と共有可能か、既成の演劇フレームの解体、再構成しながらの考察・実験を続けている。2020年 ACY-U39アーティストフェローシップ。

https://decoyamadecoco.wixsite.com

石川卓磨​(建築家) / 舞台美術・テキスト・ドラマターグ

1978年神奈川県生。2000年横浜国立大学建設学科卒業卒業後設計事務所に勤務。ランドスケープ、家具、インテリアのデザイン、インスタレーション、建築では集合住宅、美術館の設計等の業務に携わる。2007年より独立し、newest一級建築士事務所を共同主宰。住宅や店舗の設計を生業としている。2008年演劇のような公演を催す集団「悪魔のしるし」に立ち上げから参加。舞台美術の設計、施工を担当。

鈴木健太 / 歌・テキスト・グラフィックデザイン

2015年より制作する舞台作品の中で使用する音楽の作曲や演奏を行う。2019年よりライブイベントに弾き語りで出演する。そのほかにグラフィックデザインと障害者のヘルパーなど。

小島ケイタニーラブ / 歌・テキスト

2016年、「NHKみんなのうた」に『毛布の日』を書き下ろす。18年、アルバム『はるやすみのよる』(愚音堂/SPACESHOWER MUSIC)をリリース。ライフワークとして、2011年から朗読劇『銀河鉄道の夜(with 古川日出男・管啓次郎・柴田元幸)』の活動を開始。13年からは、作家・温又柔とともに朗読と演奏によるコラボレーション活動pontoを始める。20年3月、初の著書『こちら、苦手レスキューQQQ!(絵・木下ようすけ)』を白水社より刊行。同年10月には、12曲のピアノ譜を収録した書籍『花冠日乗(詩・野村喜和夫、写真・朝岡英輔)』を白水社より刊行した。

https://www.hakusuisha.co.jp/qqq


松本力 / 絵・テキスト・題字

1967年東京生まれ。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。トレースをしないコマ割りのドローイングによるアニメーション作品を制作。「オルガノラウンジ」「VOQ」、音楽家とのライヴ活動を長年行う。手製映像装置「絵巻物マシーン」のワークショップ「踊る人形」を学校や美術館、滞在先など各地で行う。最近の展覧会に「さよならをいって、それからであう旅」(横浜市民ギャラリーあざみ野、2019)、「松本力『記しを憶う』-東京都写真美術館コレクションを中心に」(東京都美術館、2019)などがある。

http://chikara.p1.bindsite.jp

 


死後くん / 絵・テキスト

イラストレーター/1977年愛知県生まれ。
紙媒体を初めTV、Web等、様々な媒体でイラストやマンガを手がける。雑誌『POPEYE』『クイックジャパン』他、書籍『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった』(大野正人著/文響社)他、絵本『ごろうのおみせ』(ごろう作/岩崎書店)、TV『おやすみ日本』(NHK)、玄光社より漫画『I My モコちゃん』出版。「ペンネームが縁起が悪い」との理由で仕事が決まらないこと多々あり。

https://sigokun.tumblr.com


前澤秀登 / 写真・テキスト

フォトグラファー。東京生まれ。20代半ばより独学で写真を学び、スナップを中心とした作品制作を始める。平行してダンス/演劇などのパフォーミングアーツやライブ、障害者や児童を対象にしたアート活動、アーティスト・ポートレートなど、主に身体とアートの現場の撮影を手がけている。また映像制作やダンスイベントのオーガナイズ等も行う。

https://www.hidetomaezawa.com

 


松岡宏大(KAILAS) / コラム

写真家・編集者など。『地球の歩き方』など、南アジアやアフリカを中心に辺境エリアの取材・編集に携わる。KAILAS名義で著作やイベントも行っており、近著に『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)、『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』(玄光社)などがある。インドのタラブックスより『Origins of Art〜The Gond Village of Patangarh』を上梓。


木口敬三 / 絵・テキスト

1941年岡山県倉敷市生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。フランス政府私費留学試験合格後、パリ留学(1968 〜1970)。1971〜1972再渡仏。帰国後は故郷倉敷を拠点に、油彩画、銅版画を中心とした制作活動を行っている。悪魔のしるし『わが父、ジャコメッティ』(2014)出演。

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